お決まり文句にもそれだけ事情理由があること

風呂、メシ、寝る。それは仕事から帰宅後の男性方が口にする、定番お決まり文句とも言えよう。家庭を持つ”お父さん”の立場ならなおさらのことだろう。そんな印象を受ける。
そんなお決まり文句のことを、最近仕事帰りに冷たい雨の中傘を差して家路に着きながらふと考えた。べつだんその日に何があったからというわけではない。世の中の多数の男性方お父様方のこの言葉も、言うからには相応の理由があるわけだ、と。敢えて男性方の立場に重ね合わせるようにしながら感じてみようとした。
たとえばこんな冷たい雨の中・・・会社でストレスフルな仕事を終えて、終えたかと思ったら疲れる混雑電車の中で押し合いへし合い、それはもう踏んだり蹴ったりの疲弊の果て、家庭によーーうやく着いたらこんどは家族とは険悪、ますますストレス、ごはんもおいしくない・・・では身の置き所がなくなるってもんだよね。やっぱり家に帰ってきたら「お帰りなさーい!」って言ってナチュラルに迎えてくれる人がいて、一日の闘いで疲れて飢えた胃袋と心を満たすおいしくてあったかいごはんができていて、自然体でいられて安心してリラックスできるそれが家庭ってもんだよね。
あああってほしい、こうあってほしいと、家庭内でお互いの要求がぶつかり合うことは往々にしてあるはず。いい形でのギブアンドテイクはむずかしいように思えて、意外と思っているより簡単なのかもしれない。というのも、私自身、まず相手側の立場に立って、何を必要としているのかなと、分かってもらうより分かろうとすることを心がけるようにしているからだ。自分のことも尊重しながらバランスを取って、相手への過剰な期待もなしにして。そうすると結果としてコミュニケーションがうまくいく手ごたえを感じている。
自分自身も冷たい雨に打たれて帰ってきながら、これからも家庭を支えるためのごはん作りがんばろうと思えた夜の道のりだった。

ただただ可愛いだけの生後4か月、癒されます。

生後4か月を過ぎ、色んな成長を見せてくれます。今一番頑張っているのは寝返り練習です。いい所までいっているのですがあとちょっとができず、「助けてー」と言わんばかりの「ああー!!」という叫び声が聞こえてきます。右に左に体をひねっているので気がつくと元居た場所から大分移動していることも多々あります。たまにすごい格好ですぐに助けてあげなくてはいけないと思いつつも、笑ってしまいます。本人真剣なのがたまらなく可愛いです。おしゃべりも上手になってきてたくさんお話してくれます。
基本的に機嫌よしなので、私もゆっくりとした気持ちで1日を過ごすことができています。ニコニコとよく笑うので子育てひろばでもたくさんのママに抱っこしてもらったり、遊んでもらったりしています。ひろばの小さなお兄ちゃん、お姉ちゃんたちも可愛がってくれてて、いつも娘の周りにおもちゃをいっぱい持って来てくれています。小さくても自分よりも小さい子って分かるんだなと感心します。
名前呼ばれるのが好きみたいで「○○ちゃーん」と呼びと満面の笑みで、本当に癒されます。