中には虐待で死んだ子供も出てきます。腹立たしい!母親。

“死役所”と言う漫画興味深くて面白かったです。
普通の役所の話ではなく、死後の処理を行う役所の話です。
どの様に死んだのか等の書類を記載して成仏していきます。日々来られる人の死因はさまざまです。
死んだ後の他の人の対応等は見る事が出来ません。
いじめを苦にして自殺し、いじめた本人が苦しめばいいと思っていた男の子もその後実際にいじめっ子は罪の意識に苛まれたのかは不明です。
少しうれしい再会は、死刑宣告された方が役所で働くのですが、その後天寿を全うした生前可愛がっていた姪が自身よりも老いた状態で会いにくるのです。
姪の為に罪を犯して死刑になったのですから、それはそれは苦しい時期もあり一緒に乗り越えてきた同士です。
そんな相手がよぼよぼになり、色んな人に見守られながら亡くなったと聞いて喜ぶシーンがありました。
そこが単純にぐっときました。まだ読み始めて間もないですが、きっと赤ちゃんの場面では泣いてしまいます。
数巻先では、体外受精で宿った赤ちゃんが亡くなると言う設定のものもあります。妊娠を希望した夫婦と対面を生きて生まれてくる事が果たせなかった子供とのやりとりが記載されています。
母親の私にはハンカチ必須でしょう。